甥っ子等に披露したくて購入したポケモンの手品グッズ。なかなか披露する機会に恵まれません。というよりも、練習不足で技術的に問題ありですので、疲労する時間は確保できても披露する気になれないといった方が正しいのでしょう。

手品は練習不足が露骨に伝わってしまう芸であるため、それはピアノ等の楽器でも同じなのですが、やはり練習はある程度の及第点までは引き上げておく必要があります。いくら相手が幼稚園児や小学校低学年でも、子供だましは通用しません。
というよりも子供は案外と鋭く観察しているものなのです。皆さんも、ご自分の子供時代を思い出してみたらわかると思うのですが、小さい頃から色々と観察眼鋭く世界を切り取っていたことに気づかれることでしょう。意外な視点で大人を驚かせたことも多々あったでしょうし、鋭さに周囲から褒められたこともあったでしょう。ですから「子供だまし」という言葉は的を射ていない用語であるように私には思われます。元来、子供こそ、ある種の分野では非常にだまされにくいものなのです。
最近は手品の練習は全般的に滞っています。トランプ、コイン、その他グッズ系、いずれも全滅状態です。そういえばルービックキューブもおざなりになっており、6面揃える手順が忘却の彼方に飛んでいってしまっております。
なんでもコツコツと、対象から離れずに継続せねばなりませんね。マラソンでもそうですが、長期離脱は厳に慎まねばなりません。細々と、程々に、離れずに、それがポイントのようです。